デジタル畑にタネをまく とは?
どういう事でしょうか?
これ、何の事かというと・・・
商品をネットショップで販売し続ける。
つまりお客さんが商品(サービス)を購入できるようにする。
このような事が当てはまります。
というのもコンサルティングをするなかで
すでに商品やサービスをに持っているのに
「販売」というところをしていない人が案外と多いんです。
作っているだけ。
あたりまえですが作って「販売」しないと売れませんよね。
、、、、というかお客さんは欲しいと思っていても買えませんよね(^^;)
う、うーん あたりまえ(笑)
あたりまえなんですが
せっかく商品やコンテンツを持っていても「売ってない人」って多いんですよ!!
で、商品なんかを見せてもらうと
「いや、それ売れるでしょ!!」ってレベルの人もけっこういます(笑)
で、なんで売らないのか、なぜ売れないのかと理由を聞くと、、、
まだ完成していないとか
完全じゃないとか
クレームがきたらどうしようとか
売り方や取り引き方法がわからない
などなど など!
まぁそんな声をいただきますが・・・
しかし完璧なモノなんてこの世にありません。
人によって完璧の定義は異なりますので。
取引をやったことがないのは誰しも最初は同じですし。
クレームがきたらまず誰かが欲しいと思って
買ったということでしょうしプラスに捉えれますし、、、、
まぁまず世に出してみることが大事なのです。
つまり・・・販売していく
販売してみませんか?
それで「販売を続ける」
「販売を続ける」です。
つまり これが、デジタル畑(ネット上)にタネをまく です。
タネというのは発芽率というのがあるので
10粒埋めても全部芽を出す事はありません。
しかしいくつかは芽が出ます。
もちろん、環境により残念ながら発芽が「0」の時もありますが
そもそもの大前提として!まずタネまきをしていないと芽がでませんよね!
なのでデジタル畑にタネをまき続けてみてください。
自分にとっても良いことですし
商品を探していたお客さんにとってはうれしいことではないですか。
「デジタル畑にタネをまく」をやっていきましょう!