販売していくなかでの不安材料のひとつに
お客様からクレームがきたら怖いなぁという真理があります。
誰だってクレームは怖いですよね。
でもですね、ちょっと考えかたを変えるとですね、、、
小さい規模の作家やメーカーはなかなかクレームが来ないんですよ。
というか、クレームが来るほど売れてない、知られていない(笑)
のが現実ではないでしょうか。
これは事実です。
クレームというのはよほど粗悪品でない限り
ほとんどきませんし、
クレームが来た時は認知度が上がった!なかなか有名になってきた!
と捉えてもよいぐらいです。
ひとつのバロメーターとして考えるぐらいでいいです。
多く人がいらぬ幻想を勝手に作り出しているのですが
クレームです。
しかしこう考えるのです。
クレームが来た = だいぶ知られてきた
つまり売れている
なのです。
ですので
クレーム = おめでとう! になります(笑)
そして、クレームにはしっかり対応しましょう。
クレームをちゃんと対応できれば自信につながります。
そして、抱いていた恐怖が幻想だと知るでしょう。