絵のデジタルデータ化って何?っていう
記事の評判がわりかし良かったので続編です。
前回記事は→こちら
今回は画像入りで解説することにします!
例えば、子供が描いた絵があるとします。
メモ用紙の裏に鉛筆で描いています。
子どもの絵はなんだかいいですよね(^^)
それで、これをデジタルデータ化していきます。
まず、家庭用コピー機(複合機)の
スキャナーでスキャンします。
スキャンしたのがこちら↓
パソコンで読み込んでデジタルデータになりました。
しかしスキャンしたままのデータだと
汚いのでデータを編集します。
詳しくは省きますが、
AdobeのPhotoShopでデータを白黒にします。
それで、、、
ペンギンとイルカなので
色変えてもカワイイなと思いました♪
水色にしちゃいます。
それで、これをポストカードにしたら
いいんでないの?と思いましたので文字を入れます。
Adobeのイラストレーターで文字を入れてみます。
フォトショップでもOK。
これで・・・
↑実際にハガキサイズの紙にプリンターで印刷しました。
子どもの描いた絵がポストカードになりましたね!
こんな感じで絵をデジタルデータ化すれば
色々な商品を作ることができますよ。
上の例はイラストから
ポストカードでしたが、、、
パターンを作ってみたり
タオルに印刷したり、、
考えるだけで楽しくなりますよね!
デザインやアレンジ次第で色々な雑貨にできます。
というわけで絵のデジタルデータ化に
興味がわいた方はぜひ取り組んでみてくださいね。
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