ハンドメイド作家さんにアドバイスをして
なんやかんや色々と取り組んで順調に売れ出してくると
次の段階として「ある現象」が起きます！
そう。
その時は突然にやってきます。
それはですね、、、、
「あなたの商品取り扱わせてもらえますか？」
という雑貨店などからのオファーや問い合わせです！
売れてくるとかなり高い確率で発生します。
いや～これはうれしいですよね(^^)
そんな時がきたら最高ですよね(^^)
しかしですね、、、
ここで困る人も続出します。
「え？雑貨店とのお取引ってどうすればいいの？」
や
「すごく素敵で憧れてたお店なんだけど先方のお取引条件厳しい・・・」
などです。
どうすりゃいいの？状態です。
これまでのハンドメイドビジネスは対お客さん(いわゆるBtoC)でした。
そこから雑貨店などの店舗と取引する対企業との（BtoBビジネス）に切り替わるため
一気にやり方が変わります。
商品を卸すということになります。
このへんは知識がないと困ります。
というか商品流通の設計がないと、、、
実は良い商品でも売っていく事が困難になります。
「私はハンドメイド作家だからメーカーの知識は関係ない」とか
思っていても雑貨店が扱いたいと言ってくる時がくるかもしれません。
その時は突然やってきます。
もうほんと突然です。
ありがたい話なのでチャンスをモノにしていきたいところですよね！
そんな時はメーカーの知識が役に立ちます。
というか、、、正直言って全く知らないとけっこうしんどいです。
ですので講座などで基本となるお取引の流れや
そもそもの商品流通の仕組みなどもお伝えしています。
全く知らない人は知っておいて損はないです。
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